2026-01-01から1年間の記事一覧
六放サンゴは、四放サンゴや床板サンゴが絶滅した後、三畳紀中期に出現し、現在まで繁栄しているサンゴです。 暖かい浅海で、着生生活を送り、サンゴ礁を形成する造礁珊瑚で、現生のイシサンゴもこの仲間です。 六放サンゴは、過去の温暖な環境を推定する手…
アネモネは、春の訪れを告げる花と言われ、この時期、よく見かけます。 一重咲きに加え、八重咲きの花がありますが、八重咲きアネモネは、花径7~10㎝ほどもある大輪で、ゴージャスな雰囲気があります。 花色がとても豊富です。 情熱的な赤、明るい感じのオ…
四放サンゴは、古生代オルドビス紀に出現し、シルル紀からデボン紀にかけて繁栄しましたが、ペルム紀末に絶滅したサンゴ類です。 熱帯や亜熱帯性の浅海に生息し、底生で海底や礁に固着して生活していたと考えられています。 単独性と群体性のサンゴがあり、…
コデマリ ピンクアイスは、バラ科シモツケ属の落葉小低木です。 コデマリとトリロバータの交雑種で、斑入りの葉が美しい品種です。 和名は、桜でまりと言います。 春先に、淡いピンク色の花芽ができ、4月から5月にかけて花が咲きます。 花は、白い小さな小花…
床板サンゴは、古生代に生息した原始的なサンゴで、オルドビス紀からペルム紀までの地層で見つかっています。 四放サンゴと共に、シルル紀やデボン紀の浅海に生息し、繁栄していましたが、デボン紀の海水準の上昇により衰退し、ペルム紀末に絶滅しています。…
プレイオスピロスは、ハマミズナ科プレイオスピロス属の多肉植物で、原産地は南アフリカの乾燥地帯です。 令和の桃太郎は、ネリイの園芸品種で、ピンク色の新芽が、桃を連想させることと、令和になってから開発されたことから、名付けられたそうです。 通常…
サンゴは、古生代カンブリア紀に出現し、時代と共に進化し、多様化してきました。 オルドビス紀に、床板サンゴ(クサリサンゴ、ハチノスサンゴなど)や四放サンゴが出現し、床板サンゴはシルル紀中期から衰退し、ペルム紀末に絶滅しました。 四放サンゴは、シ…
オキザリス ラブハピネスは、カタバミ科カタバミ属の球根植物です。 細い花茎を伸ばし、先端に1輪ずつ、次々と花を咲かせます。 花色はピンク、白、ローズで、開花期は11~4月です。 葉は三つ葉ですが、クローバーのような丸い形ではなく、細葉です。 草丈は…
コルウェザイトは、銅とコバルトの水酸化炭酸塩鉱物で、銅とコバルトの熱水鉱床の酸化帯に存在する二次鉱物です。 化学組成 CuCo(CO₃)(OH)₂ 結晶系 三斜晶 球状結晶、微結晶の集合体 モース硬度 4 色は緑、ベージュ、茶、黒でガラス光沢 マラカイトCu₂(CO₃)(…
エフェサイトは、アルミニウムとリチウムを含むフィロケイ酸塩鉱物で、希少な雲母の一種です。 石英を含まない、アルミナ豊富な鉱物集合体中に見られ、マンガン鉱物と共に産します。 化学組成 NaLiAl₂(Al₂Si₂)O₁₀(OH)₂ 結晶系 単斜晶 六角板状結晶、層状結晶…
方解石(カルサイト)は、カルシウムの炭酸塩鉱物で、化学組成はCaCO₃です。 天然に、最も多く産する鉱物の1つです。 結晶の形は、非常に多く、変化に富んでいますが、よく見られるのは、マッチ箱を押しつぶしたような平行六面体の結晶です。 3方向に完全劈開…
吹雪の松は、ベンケイソウ科アナカンプセロス属の多肉植物で、原産地は南アフリカです。 紅葉斑の品種で、日によく当たるとピンク色が濃くなります。 また、気温が下がるとピンク色が濃くなります。 春から初夏にかけて、細長く花茎を伸ばし、ピンク色の花を…
レックスベゴニアは、シュウカイドウ科ベゴニア属の根茎植物で、インド原産のキングベゴニアと他のベゴニアを交配して作られた園芸品種です。 花は目立たず、花より観葉植物として、葉の模様や葉色を楽しむ品種です。 花色は赤、白、ピンクなどで、開花期は6…
蛍石(フローライト)は、カルシウムとフッ素からなるハロゲン化鉱物で、化学組成はCaF₂です。 結晶系は立方晶で、立方体や八面体、十二面体の結晶が見られます。 色のバリエーションが、無色、黄、白、ピンク、緑、青、紫などとても豊富で、複数の色が入って…
ここ数日、寒さが厳しく、雪が降ったり止んだりしています。 畑でも、昨日の雪が残っていて、野菜の上に積もっていました。 氷のようになった雪を掃い、ブロッコリーを収穫しました。 10月初めに、苗を植えたブロッコリーは、大きく育っています。 今回、育…
アネモネとラナンキュラスは、どちらもキンポウゲ科の球根植物で、長く花茎を伸ばし、先端に大きく華やかな花を咲かせます。 花色は赤、オレンジ、黄、白、ピンク、青、紫など豊富で、一重咲きの他に八重咲きもあります。 開花期は、冬から春にかけてです。 …
ネメシア エッセンシャルは、ゴマノハグサ科ネメシア属の多年草で、原産地は南アフリカのケープ州周辺です。 キンギョソウを、小さくしたような形の花径2㎝ほどの花で、花色は赤、黄、白、ピンク、紫などです。 開花期は10~6月で、他のネメシアより、早めに…
スカビオサ ブルーバルーンは、スイカズラ科マツムシソウ属の多年草で、ヨーロッパ原産です。 スカビオサは、通常、5~10月に開花しますが、ブルーバルーンの開花期は11~6月で、主に秋と春に咲きます。 花色は涼しげなブルーで、短めの花茎を伸ばし、花径3…
雲間草の濃い赤色の花を見つけました。 緑の葉に、真っ赤な花が映えています。 この花は雲間草の名称で、流通していますが、日本固有の高山植物の雲間草とは別種で、ヨーロッパ原産のセイヨウクモマグサの園芸種です。 日本固有の雲間草は、御嶽山と飛騨山脈…
寒い中、オキザリスの花を、よく見かけるようになりました。 冬型のオキザリスは、秋から春にかけて花を咲かせます。 花色は赤、黄、白、ピンク、薄紫と豊富で、一重咲きだけでなく、八重咲きの花もあります。 花は日が当たると開き、暗くなると閉じてしまい…
鉱物の共生とは、複数の鉱物が、同時に安定した状態で生じることを指します。 鉱物は、火成、熱水作用や堆積作用、変成作用により形成されます。 火成、熱水作用でできる共生鉱物は、マグマや熱水、ガスなどが、温度、圧力が低下していく中で、多種類の成分…
生物由来の宝石には、アンモライトや琥珀、珊瑚、真珠などがあります。 アンモライトは、アンモナイトの化石のうち、殻が虹色の遊色を持つもので、カナダ アルバータ州の中生代白亜紀の地層から産するものだけが、宝石認定されています。 遊色は、殻を構成す…
エンドウには、若い莢を味わうキヌサヤと、丸々太った実を食べる実エンドウ、莢も実も食べることができるスナップエンドウがあります。 実エンドウは、豆ご飯や肉じゃが、シチューなどによく使うので、今回も実エンドウを育てています。 11月末に種を蒔き、1…
朝起きて、カーテンを開けたら、一面の雪景色でした。 屋根に雪が積もり、白くなっています。 庭の草も雪に埋もれています。 南天の赤い実も白く雪化粧です。 この辺りは、あまり雪が積もらない地域ですが、久しぶりの積雪です。 気分がウキウキして、早速、…
キバナジンチョウゲは、ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の落葉低木で、夏に葉を落すことからナツボウズとも呼ばれています。 同じ属のジンチョウゲに似た花を咲かせますが、比べてみると次の様です。 キバナジンチョウゲ 原産地 日本の本州以北からサハリン 花…
ベレムナイトは、頭足類の仲間で、中生代三畳紀に出現し、ジュラ紀から白亜紀にかけて繁栄しました。 しかし、白亜紀末の大絶滅時に滅んでいます。 体の先端から背部にかけて、鏃型の殻を持っていて、主に殻の部分が化石として残っています。 化石は、世界各…
コケムシは、繊毛を持った小さな個体が集合して、炭酸カルシウムの外壁からなる群体を作り、水中の岩などに付着して生活する動物です。 コケムシという名称からは、昆虫かと思われるイメージを抱きますが、苔のような動物という意味で名付けられていて、外肛…
かつて、地球上に存在した生物の中で、海の覇者と言えばモササウルスやメガロドンが、思い浮かびます。 両者の戦いを想像したくなりますが、年代的に競合しておらず、お互いに争うことは無かったようです。 モササウルス モササウルスは、水棲爬虫類の一種で…
パキポディウムは、キョウチクトウ科の塊茎植物で、丸いものや平ぺったいもの、ずんぐりとした棒状のものなど、独特の形状をしています。 乾燥地帯に生息する植物で、幹や茎に水をためる能力を持ち、サボテンのような棘を持つものが多いです。 パキポディウ…
パキポディウムは、キョウチクトウ科パキポディウム属の塊茎植物で、原産地はマダガスカルや南アフリカの乾燥地帯です。 生育型は夏型で、春から秋にかけて成長し、冬は落葉し、休眠します。 パキポディウムの仲間には、恵比寿笑いや恵比寿大黒と言った、縁…