ベレムナイトは、頭足類の仲間で、中生代三畳紀に出現し、ジュラ紀から白亜紀にかけて繁栄しました。
しかし、白亜紀末の大絶滅時に滅んでいます。
体の先端から背部にかけて、鏃型の殻を持っていて、主に殻の部分が化石として残っています。
化石は、世界各地から産していますが、ヨーロッパのチョーク層からは、保存状態が良いものが見つかっています。
また、オーストラリアのクーパーペディ周辺のオパール鉱床では、オパール化した美しい化石が見つかっています。
学名のbelemnitesは、ギリシャ語の槍や矢を意味するbelemnonに由来しています。




オパール化したベレムナイト
