キバナジンチョウゲは、ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の落葉低木で、夏に葉を落すことからナツボウズとも呼ばれています。
同じ属のジンチョウゲに似た花を咲かせますが、比べてみると次の様です。
キバナジンチョウゲ
原産地 日本の本州以北からサハリン
花色 黄
香り 少ない
開花期 2~4月
樹高 50~80㎝ 落葉低木
ジンチョウゲ
原産地 中国中部から雲南省、ヒマラヤ。日本へは室町時代に渡来
花色 花弁の外側は紅紫で、内側は白。白花もある
香り 上品で、爽やか、強く香る
開花期 2~4月
樹高 1mほど 常緑低木
どちらも、暑さ、寒さに比較的強いです。
日当たりを好みますが、真夏には半日陰に置くのが望ましいです。
なお、ジンチョウゲは、沈香と丁子に似た香りで、沈丁花と名付けられたとのことで、
クチナシ、キンモクセイと並び、三大芳香花と呼ばれています。
キバナジンチョウゲ




ジンチョウゲ

