Ushidama Farm

菜園でハーブや野菜を、庭で果樹や多肉を育てています。

多肉植物

ミセバヤ

ミセバヤは、ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属の多肉植物で、原産地は香川県小豆島ですが、古くから園芸用に栽培され、全国各地にみられます。 和名の見せばやは、高野山の僧がこの花を見つけ、歌の師匠に、「君に見せばや」と詞を添えて贈ったことに、…

ハオルチア コンプトニアナ 平安

ハオルチア コンプトニアナは、透明感のある三角形の葉と、葉の表面の網目模様が美しい品種です。 株は大型のものが多く、成長は早い方です。 コンプトニアナ 平安は、葉の表面は滑らかで光沢があり、深緑色の葉の表面に、細い緑白色の網目が入っています。 …

ハオルチア モルドール

ハオルチア モルドールはウィミーの交配種で、葉は短い丸葉です。 黒っぽい肌に白い肉芽があり、黒い線が走っています。 花は春咲きです。 モルドールの名前の他に、指輪物語や魔多とも呼ばれています。 モルドールと聞くと、ロードオブザリングが思い浮かび…

ハオルチア スプレンデンス5

ハオルチア ジェラートの花が咲きました。 6月末に花茎が伸び始め、先端にいくつかツボミが付き、7月末に白地に緑茶色の線が入った花が開花しました。 ジェラートはスプレンデンスの交配種で、葉の表面には白い線が走り、全体が白っぽく見えます。 ジェラー…

ハオルチア バディア3

バディアの葉は、三角形で葉の先端は尖っていて、硬質でしっかりしています。 葉の表面は、滑らかで光沢があります。 葉の色は緑色ですが、強光下では赤茶色に変化します。 バディアの言葉の意味は、素晴らしいです。 バディア 紅龍 バディア 泉水 バディア …

ハオルチア ピクタ5

ピクタは、葉の表面に白い斑点が入る美しい種です。 4年ほど前に種をもらい、育てているピクタがずいぶん大きくなりました。 ピクタは子株ができにくく、種から育てて増やします。 ピクタ実生 緑色の葉に、白いスポットが入っています。 オークションでも、…

コノフィツムの脱皮2

コノフィツムは夏の間は休眠状態になります。 表皮は枯れたようになっていますが、秋になり、涼しくなると成長し始め、新球が顔を出します。 古い皮ははがれ、脱皮するかのようです。 脱皮するまで、枯れた皮は内部を保護しています。 枯れた皮を被っている…

うぐいすアロエの花

うぐいすアロエの花が咲きました。 うぐいすアロエは、不夜城の斑入り種で、黄色い斑の入った黄緑色の葉が美しい品種です。 6月に花穂が伸び始め、途中で2つに分岐し、それぞれにオレンジ色の花が咲きました。 アロエの花の開花時期は、冬から春にかけてが多…

リトープス 曲玉

リトープス 曲玉(L.pseudotruncatella)の仲間には、曲玉とアルケレー、グローエンドライエンシス、瑞光玉、宝貴玉の亜種があり、さらに曲玉には白蝋玉と瑪瑙玉の変種があります。 ナミビアの広い地域に自生し、珪岩の小石を模倣し、環境に溶け込んでいます。…

リトープス 珊瑚玉

珊瑚玉はザクロ玉の仲間で、鳴弦玉(l.bromfieldii v.insularis)の異和名と言われています。 南アフリカ北ケープ州のオレンジ川の両岸、カイモスの北東から東の狭い地域に分布しています。 生息する地域は、灰色がかった茶色やピンク色をした珪岩を含む石の多…

ハオルチア アスペルラ 姫美人錦

ハオルチア 姫美人錦を、手に入れました。 名札には、H.asperula 姫美人錦となっています。 姫美人錦は、黄色い斑が入っていて美しい品種です。 葉は三角形で、反り返っていて、縦に淡い緑色の筋が走っています。 葉の縁には鋸歯があります。 アスペルラは、…

リトープス5

グリーンセンターにハーブの種を探しに行ったら、リトープスを大量に見つけました。 100鉢以上置いてあり、種類もいろいろとあります。 リトープスは冬型の多肉植物で、今は、休眠期にあたります。 夏の時期は、風通しの良い日陰に置いて、水やりもほとんど…

メセンの花7

今、庭の鉢植えに、オスクラリアとデロスペルマの花が咲いています。 オスクラリアは、紫がかったピンク色の透明感のある美しい花です。 毎年、初夏に開花します。 乾燥には強いですが、雨に弱いので、梅雨の時期は、特に雨に当たらない場所に置いています。…

ハオルチオイデス

ハオルチオイデスは、ツルボラン科アロエ属の多肉植物で、マダガスカルの高地に生息しています。 一見するとハオルチアのように見えますが、アロエの仲間で、ハオルチオイデスの言葉の意味は、「ハオルチアのような」とのことです。 アロエの仲間では、最も…

硬葉系ハオルチア

硬葉系ハオルチアは、以前のハオルチア属からツリスタ属とハオルチオプシス属に分離し、独立しています。 元々、ハオルチアは多系統の群であると考えられ、様々な系統学的研究がされてきましたが、最近の遺伝子レベルでの解析により、変更されたものです。 …

多肉植物の花11

庭の多肉植物のいくつかが、花を咲かせています。 口紅アロエは、オレンジ色の筒状の小花をたくさん付けています。 4月中はきれいに咲いていましたが、もう、散り始めています。 照波は、メセン特有のマツバギクに似た黄色い花です。 リトルビューティは、可…

ハオルチア コンプトニアナ6

コンプトニアナはハオルチアの中では、成長が早く、大型になるものが多いです。 ツルピカコンプトは葉が滑らかで艶があり、透明感のある品種です。 入手時、とても小さな株だったのですが、3年ほど経ち、ずいぶん大きくなりました。 ツルピカという名の付く…

リトープス 澄青玉

澄青玉(L.herrei)は、南アフリカ北ケープ州 アレクサンダーベイの北東から北北東にかけて分布しています。 ここはナミビアに隣接した地域です。 荒涼とした海岸の平地や低い丘にコロニーを作っていて、砂質土壌の砂利の中に埋もれて生息しています。 現地は…

ハオルチア スプレンデンス4

マサイは、スプレンデンスの中でも、優美な品種の1つと言われています。 葉には艶やかな金属光沢があり、平行に走る銀灰色の筋と、その間の透明感のある結節が、とても美しいです。 ギャラクシー、ジェラート、ホワイトウルフは、スプレンデンスの交配種で、…

ハオルチア ムチカ3

3月中旬から、室内に入れたあったハオルチアなどの多肉植物を屋外に出しています。 そして、枯れた葉を取り除き、大きく成長したものは植え替えしたり、子株ができているものは株分けをしています。 白夜ムチカは、株元にいくつか子株ができていたので、株分…

アロエ(クチベニアロエ、千代田錦)の花

アロエは成長が早く、入手時には小さなポットに収まっていたものが、段々大きくなり、移動するのも大変な大きさになりました。 特にジャイアントアロエやアロエベラ、キダチアロエなどは大きく育っています。 クチベニアロエも幅が50㎝ほどで、高さは花芽を…

フェネストラリアとフリチア

フェネストラリアとフリチアは、葉が円柱形で先端は半透明の窓になっていて、とてもよく似ています。 しかし、生育型はフェネストラリアが冬型なのに対し、フリチアは夏型で、育て方は異なっています。 フェネストラリア 原産地 南アフリカ北ケープ州 ナマク…

リトープス 紫勲玉2

紫勲玉系は、紫勲玉(L.lesliei)とバーチェリー(L.lesliei subs. burchellii)に分けられ、さらに、紫勲玉には紫勲玉と宝留玉、マライシー、ミノール、紫褐紫勲玉、弁天玉の6つの変種があります。 バーチェリーは、北ケープ州ダグラスの北東の限られた地域に分…

リトープス 雀卵玉

雀卵玉(L.bromfieldii v. mennellii)は、ザクロ玉の仲間で、C044とC283が知られています。 南アフリカ北ケープ州アピントン南の西オレンジ川周辺に自生していて、花崗岩質の石の多い土壌で生育しています。 mennelliiの名称は、発見者のブライアン T メネル…

ハオルチア 万象 稲妻

稲妻は万象の代表的な品種で、交配親としてよく使われ、いろいろな交配種が作られています。 窓には、稲妻が走っているような白線が入りますが、きれいな模様が出るのは、なかなか、難しいようです。 稲妻は、この仲間の中では一番早く手に入れ、数年経って…

リトープス カラスモンタナ2

カラスモンタナは、トップレッドの鮮やかな赤い模様が印象的ですが、カラスモンタナの仲間は数多くあり、色はバリエーションに富んでいます。 また、個体差が大きく、生育地域によっても変化があります。 頂部は平らか、僅かに凸状で、深い亀裂があります。 …

メセンの花6

秋から冬にかけて、コノフィツムやリトープスの花が、次々と咲きましたが、既に咲き終わり、今はデロスペルマの花などが咲いています。 細雪は冬中、ずっと咲き続けています。 スパルマントイデスの繊細な紫色の花も咲き始めました。 デロスペルマと同じく、…

メセンの仲間6

メセンの仲間はとても種類が多く、南アフリカを中心に、千種類を超える種が知られています。 乾燥した気候に適応するため、どの種も形は様々ですが、水分を貯えるように進化しています。 ストマチウム 浮城 (Stomatium fulleri) 原産地 北ケープ州ポファデー…

メセンの仲間5

メセンという呼び名は、ハマミズナ科の多肉植物で、主に観賞用に栽培されるものに使われています。 かつて、メセンブリアンテマム属に分類されていたことから、日本では、略してメセンと呼ばれてきました。 多肉質の肌から、女仙という漢字が充てられていま…

ハオルチア ヘルバセア ペイネイ

ヘルバセアの仲間には、ヘルバセアとフラクシダ、ルプラ、ペイネイがあります。 ペイネイは、南アフリカ西ケープ州ウースター、ロバートソンカルー周辺に分布し、石の多い土壌の小石や草の間に生息しています。 小さなロゼットですが、成長するとクラスター…