多肉植物
パキポディウムは、キョウチクトウ科の塊茎植物で、丸いものや平ぺったいもの、ずんぐりとした棒状のものなど、独特の形状をしています。 乾燥地帯に生息する植物で、幹や茎に水をためる能力を持ち、サボテンのような棘を持つものが多いです。 パキポディウ…
パキポディウムは、キョウチクトウ科パキポディウム属の塊茎植物で、原産地はマダガスカルや南アフリカの乾燥地帯です。 生育型は夏型で、春から秋にかけて成長し、冬は落葉し、休眠します。 パキポディウムの仲間には、恵比寿笑いや恵比寿大黒と言った、縁…
明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 さて、多肉植物の中で、縁起の良い名前の付いたものが、いくつかあります。 七福神 ベンケイソウ科エケベリア属の多肉植物で、原産地はメキシコとその周辺です。 学名はセクンダsecundaです…
12月も半ばを過ぎたので、防寒対策として、庭に出してあった多肉植物を、室内に移動しました。 育てているのは、ハオルチアとメセンなどです。 例年、10月頃から、植え替えや枯葉や雑草を取り除いたり、土の補充をしていますが、今年は、畑の野菜の植付けが…
ユーフォルビアは、熱帯から温帯にかけて広く分布し、2000種以上もある巨大な属です。 多肉系のユーフォルビアは、主に南アフリカやマダガスカルに分布しています。 ユーフォルビアは、古くから知られた植物で、学名のEuphorbiaは、クレオパトラの時代のギリ…
セダムは、ベンケイソウ科マンネングサ属の多肉植物です。 ベンケイソウ科の植物の中では、最も種類が多い多肉植物です。 生育型は春秋型で、冬には休眠します。 暑さには強いですが、多湿は苦手で、乾燥を好みます。 寒さにも強いですが、冬には、霜や雪に…
オトンナ カカリオイデスは、キク科オトンナ属の多肉植物で、南アフリカ西ケープ州の標高800~1400mの地域に分布し、砂質土壌や岩の隙間に自生しています。 生育型は冬型で、秋から春にかけて成長し、夏の間は休眠します。 秋から春にかけて、10~15㎝程の細…
オトンナの花が、咲き始めました。 オトンナは、キク科オトンナ属の多肉植物で、アフリカ南部の乾燥地帯に分布しています。 花は、ニガナやノゲシに似た形で、花色は黄色です。 開花期は、秋から冬にかけてです。 形状は、塊根状や灌木状、ツル状など様々な…
プルモサの花が、白い羽毛のような棘の中から、顔を出し咲いています。 プルモサ(白星)は、サボテン科マミラリア属のサボテンで、原産地はメキシコ方東部です。 花色は、白や白地にピンクの筋が入っていて、秋から冬にかけて咲きます。 棘は、縁棘と呼ばれる…
ユーフォルビアは、トウダイグサ科ユーフォルビア属の多年草です。 多肉系のユーフォルビアは、主にアフリカやマダガスカルに分布していて、棘のあるものは、サボテンによく似ています。 生育型は夏型です。 風通しの良い、明るい場所を好みます。 暑さと乾…
多肉系のユーフォルビアには、サボテンそっくりのものがあります。 ユーフォルビアは、トウダイグサ科で、原産地はアフリカ、マダガスカル、サボテンはサボテン科で、原産地はメキシコと、科も原産地も異なりますが、どちらも生育場所が乾燥地帯で、同じよう…
多肉系のユーフォルビアのいくつかに、花が咲きました。 ユーフォルビアの生育型は夏型で、春から秋にかけて成長します。 暑さや乾燥には強く、日当たりを好みます。 寒さには、やや弱く、冬は室内管理が必要です。 ゴルゴニス 原産地 南アフリカ東ケープ州…
この辺りは、昔からサボテンや多肉植物の栽培が盛んな地域で、サボテンなどの生産農家が多くあります。 私はトゲのあるサボテンは苦手で、育ててはいませんが、近所にはサボテンを育てている方が何人かいらっしゃり、花が咲くと見せてもらったりしています。…
アナカンプセロス ルフェセンスは、ベンケイソウ科アナカンプセロス属の多肉植物で、原産地は南アフリカです。 紅葉斑の品種で、日によく当たるとピンク色が濃くなります。 草丈は10㎝程です。 花はピンク色で、初夏に咲きます。 ロゼッタ状に開いた葉の間か…
カランコエは、ベンケイソウ科カランコエ属の多肉植物で、原産地はマダガスカルです。 メイリーブーケは、八重咲きの花で、咲き始めは黄色、咲き進むにつれてピンク色になります。 また、日差しが強いと、ピンク色が濃くなります。 株いっぱいに花を咲かせ、…
アガベは、キジカクシ科リュウゼツラン属の多肉植物で、メキシコを中心に、乾燥した砂漠地帯や山岳地帯に生息しています。 葉は多肉質で、葉先や縁に棘があります。 日本名は、龍舌蘭と言い、葉の形を竜の舌に見立てて、名付けられたそうです。 また、学名の…
急に寒くなり、庭に置いてあるバケツの水が、氷るようになりました。 多肉植物は、主にハオルチアとメセンを育てていますが、氷点下になると株が傷むので、急いで室内に入れることにしました。 室内に入れる前には、枯葉や雑草、ごみを取り除き、土が減って…
シャインキッスは、トウダイグサ科ユーフォルビア属の多肉植物で、マダガスカル原産のハナキリンの交配改良品種です。 ハナキリンには鋭いトゲがありますが、シャインキッスには、棘が目立ちません。 それで、棘なしハナキリンと呼ばれていますが、全く棘が…
ギムノカリキウム マルソネリーは、サボテン科ギムノカリキウム属の球状サボテンで、南米の標高700~1600mの地域に広く分布しています。 花径3~4㎝ほどの漏斗状の花で、花色は黄が多いですが、オレンジやピンク、白もあります。 開花時期は不定期です。 草…
レウィシアは、ヌマハコベ科レウィシア属の多肉植物で、北アメリカの山地に自生しています。 コチレドンは、観賞用の園芸品種です。 四季咲性で、秋から春にかけて数回開花し、花色は赤、オレンジ、黄、白、ピンク、紫です。 草丈は10~30㎝で、葉は肉厚、株…
トップシータービーは、ベンケイソウ科エケベリア属の多肉植物で、ルンヨニーの突然変異種です。 トップシータービーとは、上下逆さまという意味で、突然変異で、葉が裏返ったような形をしています。 丈夫で、一年中、庭に置きっぱなしにしていますが、毎年…
2週間ほど前に咲いていた、緋牡丹錦の花は終わり、今度は、瑞雲丸の花が咲き始めました。 瑞雲丸は、ギムノカリキウム属のサボテンで、南アメリカの乾燥地帯に分布しています。 花径5㎝ほどの花で、全開しないで咲きます。 花色は、明るい黄緑色に茶色が入っ…
緋牡丹錦は、サボテン科ギムノカリキウム属のサボテンで、日本で作出された園芸品種です。 瑞雲丸と緋牡丹を交配した斑入り品種で、赤やオレンジ、黄などの斑が入っています。 緋牡丹は、単独では育てられないため、柱状サボテンに接ぎ木しますが、緋牡丹錦…
カラスバミセバヤは、ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属の多肉植物で、ミセバヤの改良品種です。 ミセバヤは、以前は、セダム属に分類されていましたが、現在は再分類され、ムラサキベンケイソウ属に属しています。 カラスバミセバヤは、ダークパープル…
枯れたと思っていたハオルチアが、復活していました。 春先に、枯れてしまったハオルチアを、庭の片隅にまとめて置いて、そのままになっていました。 先日、何気なく鉢を見ると、枯れたと思っていたハオルチアが、生き返っていました。 オブツーサとシンビフ…
絞り咲きポーチュラカは、赤花を品種改良して作られた花で、白地に赤い絞り模様が入っていて、涼しげな雰囲気があります。 絞り咲きの花の中に、赤花が混じっていることがありますが、先祖帰りだそうです。 開花期は6~10月で、夏の暑い時期も元気良く、花径…
ポーチュラカ マジカルキューティ―は、スベリヒユ科ポーチュラカ属に多肉植物で、ハナスベリヒユの園芸品種です。 葉色が、鮮やかなピンクの斑入り葉で、花だけでなく葉も楽しめます。 水分が多いと、葉色は白っぽくなります。 花は、濃いピンク色で、数日で…
春咲きのサボテンの花が、咲いているのを見かけました。 サボテンは、鋭い棘のあるものが多く、不用意に触ると棘が刺さって、酷い目に遭うことがあります。 子どもの頃、花いっぱい運動の行事で、小学校で植物の交換会がありました。 私は球根を持って行き、…
冬の間、室内に取り込んであった多肉植物を、屋外に出しました。 例年、3月中旬には外に出していましたが、今年は3月中旬から、寒の戻りがあり、外へ出すのが遅れ、4月になってしまいました。 室内に置いてあった多肉植物は、ハオルチアとメセン類などです。…
セダムは世界中に分布し、形態は多様で、ロゼット状に葉を広げるものや、ぷっくらとした葉を持つもの、小さな葉で群生するものなど、様々なバリエーションがあります。 小さな葉が密生するものは、草丈が低く、地面を這う様に広がって行くので、グランドカバ…