2025-09-01から1ヶ月間の記事一覧
公園の花壇や緑道の植え込みに、ダイアンサスが、いっぱい花を付けています。 花色は赤、白、ピンク、紫、黒、複色と豊富です。 開花期は、一季咲きの品種は4~8月ですが、園芸品種には四季咲きのものが多く、3~11月まで長く咲き続けます。 暑さには比較的…
いろいろな花色や形のセロシアが、見られる季節になりました。 セロシアは、ケイトウのことで、ヒユ科の一年草です。 花色は赤、オレンジ、黄、ピンク、緑、紫など豊富で、開花期は7~11月と夏の暑い時期から咲き始めますが、秋のイメージが強い花です。 短…
カーレトン石(カーレトナイト)は、カリウム、ナトリウム、カルシウムを含むフィロケイ酸塩鉱物で、水和鉱物や炭酸塩鉱物、水酸塩鉱物でもあり、霞石閃長岩やそのペグマタイトの晶洞から産出します。 化学組成 KNa₄Ca₄Si₈O₁₈(CO₃)₄(OH,F)・H₂O 結晶系 正方晶 …
手取層群は、ジュラ紀から白亜紀にかけての地層で、、富山県や福井県、石川県、岐阜県にかけて広がっています。 当時、陸地だった場所からは、植物化石や恐竜化石が見つかっていて、シダ植物や裸子植物が茂る森が広がり、いろいろな種類の恐竜が生息していた…
クリサンセマムは、キク科キク属の多年草で、原産地は北アフリカです。 アラモードは、こんもりとしたポンポン咲きの品種で、花付きが良く、株全体に花が咲きます。 花色は赤、黄、白、ピンクなどで、開花期は9~11月です。 草丈は30~70㎝です。 暑さには、…
宿根アスター マジックは、キク科シムフィヨトリクム属の多年草で、原産地は北米です。 花色はピンク、白、青、紫などで、開花期は8~11月です。 草丈は90~120㎝と高く、倒れやすくなるので、切り戻し、草丈を抑えるのが良いです。 暑さ、寒さに強く、丈夫…
岐阜県から北陸にかけて、手取層群という中生代ジュラ紀中期から白亜紀前期にかけての地層が広がっています。 恐竜の骨が発見されていて有名ですが、木の葉や貝、アンモナイトの化石も見つかります。 海成から陸成に至る地層で、当時、一帯には、古手取湖と…
有孔虫は、石灰質の殻を持つ原生動物の仲間で、1㎜以下の大きさのものが多いですが、大きいものでは5㎝ほどで、最大20㎝近くになるものもいます。 約5億年前のカンブリア紀には、すでに出現して、時代と共に形を変えてきました。 紡錘虫や貨幣石、星の砂も有…
金は地殻中での存在度が少なく、通常、岩石中に1~5㎎/t程度しか含まれていません。 ただ、金は化学的、物理的な作用により凝集し、石英や炭酸塩、硫化物の鉱脈中に自然金の鉱脈として産出します。 また、砂金として河床礫に含まれて産出します。 かつては、…
9月も半ばを過ぎ、少し涼しくなり、畑の作業が楽になりました。 雑草取りが続いていますが、いろいろな花が咲き、雑草の草原からお花畑に変わりつつあります。 薄ピンク色のローゼルの花が、きれいに咲いています。 5月初めに苗を植え、今では背丈は2m近くに…
ウミツボミは、植物のような名前ですが、棘皮動物の仲間です。 古生代シルル紀からペルム紀にかけて生息し、石炭紀に大繁栄しましたが、ペルム紀末の大絶滅により、絶滅しました。 ウミユリと同様に柄を持ち、海底に固着し、先端にはガク部があり、無数の触…
月長石(ムーンストーン)は、ハリ長石(サニディン)の仲間で、乳白色の石の表面に、月光のような輝きが見られる石です。 この現象をシラー効果と言い、高温のマグマから結晶ができる時に、ナトリウムの多い薄層とカリウムの多い薄層が、交互に重なったラメラ構…
リシア雲母(レピドライト)は、雲母の一種で、トルマリンなどと共生して産出することが多い鉱物です。 化学組成 K(Li,Al)₃(Si,Al)₄O₁₀(OH,F)₂ 結晶系 単斜晶 キラキラした鱗状の結晶 モース硬度 2.5~3 色は、赤紫、紫、ピンク、灰紫で、ガラス光沢や真珠光沢…
栗が出回る季節になりました。 果物や野菜などを売っているお店で、栗が並んでいる隣に、栗きんとんが置かれているのを見つけました。 中津川の栗きんとんです。 中津川は栗の産地で、栗きんとんが有名です。 栗きんとんは、好きな和菓子の1つなので、栗と一…
暑い夏が続いていましたが、このところ、朝、晩に涼しさを感じるるようになりました。 梨や柿など、季節の果実が出始めています。 栗が、店先に並んでいるのを見かけたので、手に入れ、栗ご飯を作りました。 栗ご飯は、栗とお米だけで炊き上げました。 味付…
近くの雑木林には、山栗やドングリの木が生えています。 6月に、この雑木林を通った時には、山栗の花穂が見られましたが、今は、小さなイガが、いっぱい付いています。 木の下には、イガがいくつか落ちていました。 ドングリは、いろいろな種類の木があるよ…
トルマリンには、含まれる微量成分により、無色、赤、黄、白、ピンク、褐色、緑、青、紫、黒などいろいろな色のものがあります。 2色の色が入ったものを、バイカラートルマリンと呼びます。 ピンクと緑色の組み合わせが多いですが、他の色のものもあります。…
翠銅鉱(ダイオプテーズ)は、エメラルドのような色合いの美しい鉱物です。 銅を含むケイ酸塩鉱物で、銅の硫化物鉱床が、酸化される過程で生成される二次鉱物です。 化学組成 CuSiO₃・H₂O 結晶系 三方晶 六角柱状結晶や塊状集合体 モース硬度 5 色は青緑、濃緑…
ユーコミス プンクタータは、ユリ科ユーコミス属の球根植物で、原産地は南アフリカです。 初夏に花穂が伸びて、花穂の下から順に小さな花が咲きます。 花穂の頂上には苞葉が伸び、パイナップルに似た形をしています。 花色は咲き始めは白で、次第に緑色に変…
コレオプシス スタークラスターは、キク科ハルシャギク属の多年草です。 一重咲きのコスモスのような雰囲気の花で、変化咲きする品種です。 咲き初めは、花弁の色は白で、咲き進むにつれて、中心と先端に紫色が入ります。 気温が下がると、赤みが濃くなりま…
スピランサス ゴールデンたまごぼーるは、キク科センニチモドキ属の多年草で、原産地は東南アジアです。 現在は、センニチモドキ属に属していますが、以前は、スピランサス属に含まれていて、今でもスピランサスの名前で流通しています。 花径2㎝程の卵形の…
アフガン石(アフガナイト)は、ナトリウム、カリウム、カルシウムを含むケイ酸塩鉱物で、硫酸塩鉱物や炭酸塩鉱物でもあります。 炭酸性の変成岩中から、青金石(ラズライト)と共に産出します。 化学組成 (Na,Ca,K)₈(Si,Al)₁₂O₂₄(SO₄,Cl,CO₃)₃・H₂O 結晶系 六方…
新潟県糸魚川市周辺には、古生代石炭紀の石灰岩の地層があります。 約3億2千万年前の地層で、当時は、この辺りは、暖かく浅い海で、サンゴ礁が広がっていたと考えられています。 石灰岩は、採石場から掘り出され、セメントや製鉄、化学工業での原料として利…
ギロル石(ジャイロライト)は、ナトリウムとカルシウムを含む含水ケイ酸塩鉱物で、玄武岩や安山岩などの火成岩の空隙にでき、魚眼石やぶどう石、水晶、沸石などと共に産することが多い鉱物です。 化学組成 NaCa₁₆(Si₂₃Al)O₆₀(OH)₈・14H₂O 結晶系 三斜晶 薄板状…
ハックマナイトは、太陽光下で紫外線を吸収し、白っぽい色から濃い紫色に変化します。 この現象を、フォトクロミズム現象と呼びます。 フォトクロミズム現象は、特定の波長の光の照射により、分子量の等しい2種の化合物間で起こる異性化反応で、色などが変化…