きれいに咲いていた満開のフジの花は、もう散り始めました。
フジの開花は、4月中旬から5月中旬にかけてですが、今年は、少し早い見納めになりそうです。




公園のフジを眺めていたら、フジの花色は、白、ピンク、紫ですが、黄色い花を見かけました。
キバナフジという種類で、キングサリ(金鎖)とも呼びます。
マメ科キングサリ属の落葉高木で、南部、中部ヨーロッパが原産地です。
フジとよく似た花ですが、フジはマメ科フジ属で別種です。
開花期は5~6月で、樹高は3~7m、10~25㎝の房状の花が、垂れ下がって咲きます。
フジの花と同様に、甘い香りがあります。
見かけたキバナフジは、3mほどの若木で、1房だけ花を咲かせていました。
今後、成長して、たくさんの花を咲かせてくれるのが楽しみです。

