2018-04-18 トキワマンサク 樹木 キノコ トキワマンサクはマンサク科トキワマンサク属に1種だけ知られる常緑樹です。 中国南東部からインド北東部にかけて分布していて、最初、海外から持ち込まれましたが、その後、伊勢神宮で発見され、日本でも自生していることがわかりました。 花は細いリボン状で開花期の4月から5月には、株全体が花で覆われ美しく、庭木や生垣としてよく使われています。 近くの緑道に生垣として植えれていて、とてもきれいですが、よく見るとピンク色の花の他に赤や白のものがありました。 ピンク色の花 赤色の花 白色の花 ?