ハーブ 草花
嵯峨菊は、キク科キク属の多年草で、京都嵯峨野の大覚寺にある、大沢池菊ヶ島に自生していた野菊を元に、主に江戸時代に、品種改良が進められた古典菊の一種です。 花径7~8㎝の大輪で、糸のように細い花弁が、特徴の八重咲きの優雅で繊細な花です。 嵯峨天…
日本各地には、その地方特有の野生菊が見られます。 花は、素朴で、野趣に富んだ味わいがあり、古くから愛されてきました。 この野生菊と呼ばれるものは、日本各地に分布する菊に近縁の野生種で、キク属やシオン属、ヨメナ属など広い範囲に及んでいます。 足…
秋の訪れと共に、秋咲きの山野草の花が、見られるようになりました。 ただ、今年は、9月も真夏の気候が続いたからか、少し開花時期が遅くなっているようです。 山野草は、地域に固有のものが多く、限られた地域にしか見られないものもありますが、どの花も可…
11月に入り、急に気温が下がり、肌寒くて、セーターが必要になりました。 畑の花は少なくなりましたが、百日草は、まだ、咲いています。 他には、ミントとローズマリーの花が咲いています。 10月初めに、種を蒔いたワイルドフラワーと帝王貝細工は、本葉が出…
近くで、菊花展が開かれていたので、見に行きました。 和菊の大菊の鉢が、会場にいっぱい並んでいました。 菊はキク科キク属の多年草で、中国など東アジアが原産地です。 日本には、奈良時代に伝わり、江戸時代に品種改良が進み、和菊と呼ばれています。 開…
宿根アスターは、キク科シムフィヨトリクム属の多年草で、北半球の各地に自生している品種を交配して作られた園芸品種で、ユウゼンギクや孔雀アスターなどがあります。 花色は、赤、白、ピンク、藤、紫などで、開花期は8~11月です。 暑さ、寒さに強く、育て…
洋菊の仲間は、マムと呼ばれています。 マムは、学名のクリサンセマム(Chrysanthemum)の略称で、庭植えに適したガーデンマムや、スプレー状に花を咲かせるスプレーマム、鉢植えに適したポットマムなどの名称で呼ばれています。 花色は、赤、オレンジ、黄、白…
ホトトギスは、ユリ科ホトトギス属の多年草で、日本や台湾、東アジアに分布しています。 花は、白地に紫色の斑点が入るものが多いです。 妖精は、白い花弁の先に赤い斑点が入る美しい花で、近年、宮崎県で発見された品種です。 斑点の入り方には個体差があり…
アキギリは、シソ科アキギリ属の宿根草で、本州や四国、九州に自生しています。 花はシソ科特有の唇形花で、花色は紅紫、ピンク、黄、複色です。 佐渡二色咲きアキギリは、近年、佐渡で発見された品種で、白色の花弁の下唇に濃赤紫色が入る二色咲きの花です…
アルテルナンテラは、ヒユ科ツルノゲイトウ属の多年草で、中央アメリカや南アメリカの熱帯、亜熱帯地域に分布しています。 葉色が美しく、カラーリーフとして楽しめます。 ブラジリアナは、草丈が30㎝~1mで、赤紫色の葉が美しい品種です。 花はセンニチコウ…
10月に入り、ずいぶん涼しくなり、秋らしい気候になりました。 夏野菜の収穫は、ほとんど終わりましたが、ナスは元気よく、まだ、収穫が続いています。 オクラの花は終わり、残った実が熟し、乾燥し始めています。 来年用に、種を採る予定です。 ジャンボオ…
薄ピンク色の花が、次々と咲いていたローゼルも花数が減り、今は実が枝にいっぱい付いています。 ローゼルは、カリウムやビタミンC、アントシアニン、クエン酸などが豊富に含まれていて、美容と健康に良いと言われているハーブです。 葉と花、実が利用できま…
鑑賞用トウガラシには、赤やオレンジ、黄、白、紫色のカラフルな実を、観賞できる品種が多くありますが、斑入り葉や葉色の変化を、楽しむことができる品種もあります。 開花期は6~12月と長く、観賞期間も同様に、長く楽しめます。 鑑賞用トウガラシは、ナス…
公園の花壇や緑道の植え込みに、ダイアンサスが、いっぱい花を付けています。 花色は赤、白、ピンク、紫、黒、複色と豊富です。 開花期は、一季咲きの品種は4~8月ですが、園芸品種には四季咲きのものが多く、3~11月まで長く咲き続けます。 暑さには比較的…
いろいろな花色や形のセロシアが、見られる季節になりました。 セロシアは、ケイトウのことで、ヒユ科の一年草です。 花色は赤、オレンジ、黄、ピンク、緑、紫など豊富で、開花期は7~11月と夏の暑い時期から咲き始めますが、秋のイメージが強い花です。 短…
クリサンセマムは、キク科キク属の多年草で、原産地は北アフリカです。 アラモードは、こんもりとしたポンポン咲きの品種で、花付きが良く、株全体に花が咲きます。 花色は赤、黄、白、ピンクなどで、開花期は9~11月です。 草丈は30~70㎝です。 暑さには、…
宿根アスター マジックは、キク科シムフィヨトリクム属の多年草で、原産地は北米です。 花色はピンク、白、青、紫などで、開花期は8~11月です。 草丈は90~120㎝と高く、倒れやすくなるので、切り戻し、草丈を抑えるのが良いです。 暑さ、寒さに強く、丈夫…
9月も半ばを過ぎ、少し涼しくなり、畑の作業が楽になりました。 雑草取りが続いていますが、いろいろな花が咲き、雑草の草原からお花畑に変わりつつあります。 薄ピンク色のローゼルの花が、きれいに咲いています。 5月初めに苗を植え、今では背丈は2m近くに…
ユーコミス プンクタータは、ユリ科ユーコミス属の球根植物で、原産地は南アフリカです。 初夏に花穂が伸びて、花穂の下から順に小さな花が咲きます。 花穂の頂上には苞葉が伸び、パイナップルに似た形をしています。 花色は咲き始めは白で、次第に緑色に変…
コレオプシス スタークラスターは、キク科ハルシャギク属の多年草です。 一重咲きのコスモスのような雰囲気の花で、変化咲きする品種です。 咲き初めは、花弁の色は白で、咲き進むにつれて、中心と先端に紫色が入ります。 気温が下がると、赤みが濃くなりま…
スピランサス ゴールデンたまごぼーるは、キク科センニチモドキ属の多年草で、原産地は東南アジアです。 現在は、センニチモドキ属に属していますが、以前は、スピランサス属に含まれていて、今でもスピランサスの名前で流通しています。 花径2㎝程の卵形の…
カリブラコアは、ナス科カリブラコア属の多年草で、原産地は南アフリカです。 ウノダブルは、八重咲きで、従来のカリブラコアに比べて、分枝が良く、開花が早く、花数が多い品種です。 チェリーフリルは、赤、白、ピンクのグラデーションが美しい品種です。 …
家の近くには、野原が広がる場所があり、奥には竹林が続いています。 数年前、野原の草が、きれいに刈り取られたことがありました。 駐車場にすると言われていましたが、結局、駐車場はできず、今は、また、草が茂った状態に戻っています。 そして、この時期…
松葉ボタンとポーチュラカ(ハナスベリヒユ)は、どちらも同じスベリヒユ属の仲間で、花の形や開花期、性質などがそっくりです。 花は一重咲きの他、八重咲きや絞り模様の入るものもあります。 花色は赤、オレンジ、黄、白、ピンク、紫、複色で、開花期は5~10…
サンベキアはキク科ルドベキア属の宿根草で、ルドベキアを品種改良した栄養系品種です。 花径10㎝程の大輪で、花色は黄、オレンジ、茶、複色です。 開花期は7~10月です。 草丈は40~50㎝で、分枝性が良いです。 暑さに強く、従来のルドベキアと比べて、蒸れ…
ダイアンサス ピンク&プラウドは、ナデシコ科ダイアンサス属の多年草です。 花は、ローズピンクとライトピンクのバイカラーの八重咲きです。 花色の出方には、個体差があります。 開花期は3~11月で、真夏の時期は一休みします。 草丈は15~30㎝です。 暑さ…
フレンチマリーゴールドは、キク科マンジュギク属の一年草で、原産地はメキシコです。 ソランは、やや小型のポンポン咲きで、筒状花がオレンジ色、外側の舌状花がダークレッドの個性的な花です。 舌状花の色は、咲き始めはダークレッドですが、咲き進むと黄…
アンスリウムは、サトイモ科アンスリウム属の常緑多年草で、リリーはオランダで作出されたコンパクトなタイプの園芸品種です。 花はピンク色の細い仏炎苞で、時間の経過と共に白っぽくなり、やがて、淡緑色になります。 花持ちが良く、3か月以上、きれいな状…
エキベキアは、ルドベキアとエキナセアを交配して作られた園芸品種の宿根草です。 見た目はルドベキアに近く、エキナセアの丈夫さが加わっています。 エレクトラショックは、スパイダー咲きで、花径10~13㎝の大輪です。 花色は黄、茶で、気温により変化し、…
オレガノは、シソ科ハナハッカ属の多年草です。 原産地はヨーロッパの地中海沿岸で、荒れ地や林の縁に自生しています。 7~8月にかけて、枝先に、小花を半球状に咲かせます。 花色は白、ピンク、紫紅色です。 草丈は30~80㎝で、葉は清涼感のある香りがしま…