2017-08-08 たい肥作り 土作り 野菜を収穫した後の残差はけっこう出るもので、抜き取った雑草と一緒にしばらく乾燥させてから、120lの大き目のビニール袋に入れ、米ぬかともみ殻を混ぜ、活性液を加えて置いています。時々、上下、左右にひっくり返し、位置を変えています。1年以上経ったものは量も3分の1ぐらいに減り、臭いのない良いたい肥になっています。できたたい肥は畑の土作りに利用しています。