サトイモは、昨年、収穫した親芋を種芋として使いました。
子芋や孫芋は、すべて食べてしまいましたが、親芋は固くて人気が無いので、畑に埋め戻しておきました。
温かくなり、芽が出てきたので、掘り出し、植え替えました。
サトイモは、連作障害に注意が必要で、毎年、植える場所を変えています。
サトイモと併せて、相性の良いショウガも植えました。
サトイモは日の当たる側に、ショウガは日陰に植えています。
どちらも、5月上旬に植えましたが、ショウガはまだ、顔を出していません。
親芋から出てきた芽
サトイモとショウガを植えていきます。
土を被せて植付け終了です。
2週間程経ち、サトイモの葉は、ずいぶん、大きくなりました。