昨年までは、育て易いリーフレタスやロメインレタスを作っていましたが、今年は玉レタスの苗をたくさんもらったので、アブラナ科の野菜と混植しています。
キャベツや白菜の他に、カリフラワー、コールラビ、チンゲン菜、菜花、ブロッコリーの畝にも、コンパニオンプランツとして、併せて30株程も植えてしまいました。
これからレタスが成長すると、毎日、レタスサラダを食べることになりそうです。
レタスは主根浅根型で、水はけの良い土壌を好みます。
苗を植える場合、植え傷みが少ないので、移植し易い野菜です。
玉レタスは結球期に入ると耐寒性が弱くなるので、真冬になる前に収穫しなければと思っています。
他にキク科の野菜は、サンチュを1株植えました。
成長してきたら、下葉から1枚ずつ採っていけば、十分食べられます。
レタスの苗
成長しています。
キャベツと混植
菜花と混植
白菜と混植
サンチュ