マグニフィカは細長い三角形の葉で、葉先が尖り、葉の縁に鋸歯が生えています。
昨年、マグニフィカ錦を植え替えた際、小さな子株が取れたのを植えておいたのが、小さいながらもマグニフィカらしくなってきました。
班も入っています。
ただ、1年経って、親株にはたくさんの子株ができて、そちらの方が大きく成長しています。
また、全斑の子株が1つ付いていますが、株分けすると光合成ができず、枯れてしまう恐れがあるので、ずっと親株に付けたままにしてあります。
花鏡も子株に覆われています。
マグニフィカ錦
1年前の様子
子株
マグニフィカ
花鏡