カニバサボテンとシャコバサボテンは、サボテン科シュルンベルゲラ属の多肉植物で、原産地はブラジル南東部のオルガン山周辺の地域です。
現地では、森林地帯の樹木に着生して、生息しています。
デンマークで品種改良されたものを、デンマークカクタスという名称で呼び、また、冬の時期に花が咲くため、クリスマスカクタスという名称でも流通しています。
どちらも見た目が似ていて、同じような花が咲きます。
しかし、開花時期が、カニバサボテンは1~3月で、シャコバサボテンは11~1月と違います。
また、葉の形がカニバサボテンは丸みを帯びているのに対し、シャコバサボテンは突起があり、トゲトゲしています。
生育地域もカニバサボテンの方が、標高の高い地域で、シャコバサボテンよりも寒さに強いです。
ただ、交雑が増えているので、区別がしづらくなっています。
カニバサボテン
シャコバサボテン