石英(SiO₂)は、生成される温度によって、構造や性質が変化します。 573℃以上で生成された石英を、高温石英と呼びます。 さらに、870℃以上では鱗珪石に、1470℃以上では方珪石になります。 融点は1723℃で、これ以上になると液体になります。 一方、573℃より低…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。