梅雨明け後の猛暑で、非常に暑い日が続いています。
雨が降らないため、畑の土は乾いて白くなっています。
サトイモは湿潤を好むため、水やりを続けていますが、足らないようで葉が垂れてきて、葉の縁が茶色くなっています。
土寄せは本葉が2~3枚出た頃と梅雨入り前に2回行い、その上に刈草で草マルチをしています。
本葉2~3枚の頃(5月中旬)
サトイモは高温を好みますが、30℃以上の気温ではイモの肥大を停めてしまうので、地温が上がらないように草マルチを厚くしています。
サトイモの脇ではショウガが成長してきました。
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