ベビーサンローズの濃いピンクの花が、咲き始めました。
緑の葉とのコントラストが美しいです。
斑入り葉のものもあります。
ベビーサンローズ
ベビーサンローズは、ハマミズナ科アプテニア属の多肉植物で、南アフリカ原産です。
初夏から秋にかけて、花径3㎝ほどのマツバギクに似たピンクの花を咲かせます。
草丈は5㎝ほどで、地面を這うように広がるので、グランドカバーに適しています。
生育型は春秋型です。
暑さや乾燥には強いです。
多湿は苦手です。
寒さにも比較的強く、関東以西の暖地なら、屋外で冬越し可能です。


パキポディウムの花も咲いています。
パキポディウムは、キョウチクトウ科の塊根植物で、原産地は南アフリカやマダガスカルです。
棘で覆われたものが多いですが、成長するにつれて棘は無くなります。
暑さ、乾燥に強いですが、寒さには弱いです。
日当たりと、水はけの良い場所を好みます。
グラギリス
グラギリスは、マダガスカルの南西部の乾燥地帯に自生しています。
丸く膨らんだ形で、高さは30~60㎝ほどです。
春に、花径2~3㎝ほどの黄や白の星型の筒状花を咲かせます。
生育型は夏型で、冬には落葉し、休眠します。


ビスピノーサム
ビスピノーサムは、南アフリカ東ケープ州周辺に自生しています。
壺のような円筒形で、高さは30~60㎝、薄茶色の表皮をしています。
初夏に淡いピンクの花を咲かせます。
花は、先が少し分かれた釣鐘型です。
生育型は夏型で、冬には落葉して休眠します。
寒さにはパキポディウムの中では、強いほうです。


