ターニップの間引き
ターニップは発芽率がとてもよく、また、種を蒔き過ぎたのかもしれませんが、発芽後、密集状態になってしまいました。
思い切って、2/3ほどを間引きし、芽と芽の間にすき間ができました。
間引きしている最中に、早くもアオムシを発見しました。
すぐに虫が付きます。まだ、芽が小さいので、気を付けないと、あっという間に食べられてしまいます。
間引きした新芽はよく水洗いし、土を落とし、湯掻いてお浸しにしました。
ターニップの新芽 密集しています。
間引き後の様子
アオムシ発見
新芽のお浸し
ニンジンの芽の成長と周りの雑草取り
3月下旬に種を蒔いたニンジンは、ずいぶん成長しました。
しかし、同時に周りの雑草も成長してきました。
雑草の方が成長が早く、放って置くと雑草に覆われ、ニンジンの成長に影響してしまうので、雑草を取り除きました。
ニンジンと雑草
雑草を取り除き、すっきりしました。
ビーツの発芽
ビーツの種子は皮が硬いので、発芽しやすいよう、一昼夜、水に浸してから種蒔きしました。
しかし、なかなか芽が出ず、3週間以上過ぎてから、ようやく芽が出てきました。
もう、本葉も出始めています。