秋から冬にかけて、コノフィツムやリトープスの花が、次々と咲きましたが、既に咲き終わり、今はデロスペルマの花などが咲いています。
細雪は冬中、ずっと咲き続けています。
スパルマントイデスの繊細な紫色の花も咲き始めました。
デロスペルマと同じく、マツバギクの仲間であるランプランサスも、オレンジ色の花を咲かせています。
ナナンサスも冬中、ずっと咲き続けています。
黄色に赤線の入った花がきれいです。
フェネストラリアは、1月に五十鈴玉が咲き、2月に朱鈴玉が咲きました。
群玉は2月に花芽ができたのですが、開花していません。
ストマチウムは黄色い花芽ができているのに、なかなか、咲かないなと思っていたら、夜咲きで、夜10時頃に見たら、開花していました。
ストマチウム 浮城
デロスペルマ 細雪
デロスペルマ スパルマントイデス
ランプランサス アウレウス
ナナンサス ビッタータス
フェネストラリア 朱鈴玉