クラッスラはアフリカ南部を中心に生息する、原種だけで300種程もある大きなグループです。
クラッスラの言葉は厚いという意味で、多肉質の葉を持っています。
生育のタイプは種類によって異なり、夏型から春秋型、冬型まであります。
サルメントーサ
枝が長く伸びてきたので、枝の先端を切り取り、挿し芽にしました。
黄金花月
新芽を挿し芽にしました。
火祭り
秋が深まると葉色が真っ赤に紅葉します。
星の王子
枝が長く伸びて先端に白い花が咲いていましたが、カットしてコンパクトにしました。