Ushidama Farm

市民菜園でハーブや野菜を育てています

多肉植物

メセンの仲間2

メセンの仲間は玉型メセンと呼ばれるリトープスやコノフィツムが代表的ですが、他に葉物メセンや花物メセンと呼ばれるものがあります。 チタノプシスやフォーカリア、フェネストラリアなどユニークな形をしたものが多く、中でもオスクラリアやコルプスクラリ…

コノフィツムの脱皮

コノフィツムはリトープスと同様に脱皮をする多肉植物です。 夏場の休眠期に入る前に、外側の古い葉が枯れて保護層となり、生育期の始まる初秋に、脱皮するかのように新しい葉に変わります。 休眠期間中は断水して、日陰の風通しの良い雨のあたらない場所に…

リトープス3

とても可愛い(小さい)リトープスをいくつか、手に入れました。 夏場は休眠期にあたるので、風通しの良い日陰で、雨のあたらない場所に置いていました。 しかし、時期が悪かったのか酷暑が続いており、見る見るうちに干からびてきました。 これでは夏が過ぎ…

ハオルチア ニグラ

硬葉系のハオルチアニグラは、南アフリカ東ケープ州のカルー地帯が原産の小型種で、砂礫や茂みの中に埋まるようにして自生しています。 葉色は黒っぽく、名前の由来になっています。 少し反り返った三角形のざらざらした肉厚の葉を交互に出して、直立した形…

多肉植物の花7

フリチアの花が咲き始めました。 フリチアは円柱状の葉を持つメセンの仲間です。 夏型の多肉植物で、今が生育時期で夏場に紫色の花が咲きます。 フリチア 光玉 フェネストラリアはフリチアと同じような形をしていますが、冬型で今は休眠中で断水しています。…

ハオルチア コンプトニアナ

コンプトニアナは南アフリカの東ケープ州と西ケープ州の境にあるヴァールカンス近郊など、ごく限られた地域だけで見つけられています。 そして、太陽にさらされた場所で小石の中に埋もれて生息しています。 比較的、強い光を好み、大型種で成長が早い方です…

ハオルチア オブツーサ2

オブツーサの丸くふっくらとした葉が可愛く、ついつい機会あるごとに手に入れて、数が増えてしまいました。 葉先が透明なものは光を通して、きれいに輝きます。 中には葉の中に白く雲が入るものもあります。 葉色も緑だけでなく紫や黒色などがあり、輝く姿は…

ハオルチアの株分け

4月末にハオルチアの植え替えを行いましたが、中にはいくつか子株ができているものがあり、株分けしました。 ハオルチアは丈夫で、子株にも根が付いていたので、定着するだろうと思っていたとおり、2ヶ月経ち、子株は順調に成長しています。 夏場は休眠期に…

ハオルチア レース系

レース系のハオルチアは南アフリカ南部の広い範囲に生息しています。 日陰の風通しの良い涼しい環境を好み、山地の岩場の斜面などに自生しています。 葉先のノギ葉が長く伸びるのがレース系の特徴で、中には糸で覆われたように見えるものもあります。 遮光に…

ハオルチア ムチカ

ムチカは南アフリカのブリーダ川西側地域で、岩の多い地域の割れ目の隙間に生息しています。 レッツーサやピグマエアと同じグループに属しますが、よく似ているため区別するのが難しい種類です。 平坦なロゼット状になり、葉は厚く先端が三角形で、青茶色や…

多肉植物の花6

アナカンプセロス属 桜吹雪 桜吹雪に濃いピンク色の花が咲きました。 葉色も緑色に黄やピンクが入っていて綺麗ですが、花は一段と美しいです。 親株の脇には子株ができています。 エケベリア属 レティジア レティジアは4月に薄黄色の花を咲かせていました。 …

ハオルチア 交配種

ハオルチアはとても種類が多く、原種だけでも500種(分類の仕方にもよりますが)を超え、まだ未発見のものも多く、1000種を超えるのではと言われています。 さらに、姿形がより良いものをと、さかんに品種改良が行われ、新たな交配種が次々とできています。 た…

ハオルチア 玉扇

ハオルチア玉扇は、南アフリカ西ケープ州の小カルーと呼ばれる盆地の日当たりの良い河岸堆積層地域に生息しています。 万象と同様に葉の先端が切断されたような平らな窓になっていますが、万象とは異なり葉が互生して並んでいます。扇を広げたような姿で玉扇…

ハオルチア 万象

ハオルチア万象は玉扇に近い仲間で、南アフリカ西ケープ州にある、小カルーと呼ばれる内陸盆地の砂礫層の日陰斜面に生息しています。 刃物で切断した様な葉先に半透明の窓があり、ここから光を取り込んで光合成を行っています。 現地では窓部分だけを地表に…

マツバギクの仲間2

マツバギクはハマミズナ科の多年性の多肉植物です。 草丈は10~50㎝と低く、地を這うように生長します。 日当たりの良い場所を好み、朝に花が開き、夕方には閉じます。 花期はランプランサス属は4~5月で、デロスペルマ属は6~10月と長期間に渡り、開花を繰…

多肉植物の実生

多肉植物を種から育てることに挑戦しています。 ハオルチア(コンプト、コレクタ)とメセン(アンティミマ、アルギロデルマ、フリチア)の5種類で、ハオルチアはネットショッピングで、メセンはネットオークションで手に入れました。 土は多肉植物用のものを熱湯…

子宝草

子宝草はベンケイソウ科カランコエ属の常緑性多肉植物です。 葉の縁の部分にたくさんの子芽をつけて、それが地面に落ちることで繁殖します。 子株が親と同じ遺伝子を持つことから、クローンコエとも呼ばれています。 日光が好きで1年を通して日に当てるよう…

セネシオの仲間

セネシオの仲間には、アーモンドネックレスやグリーンネックレスなど葉が肉厚になり、実のような感じを受けるものがあります。 茎は伸びると垂れ下がるようになります。 乾燥には強いが多湿には弱く、日光を好むけれど直射日光にあたると弱ってしまうため、…

ハオルチアの花3

4月に入り、ハオルチアの伸びていた花芽が次々と開花し、花ざかりとなっています。 ピグマエアなどレツーサ系のものは白地に緑色のスジが入っています。 シンビフォルミスは白地に茶色のスジが入っています。 堀川ピグマエア ブルーピグマエア 白王ピグマエ…

公園のお祭り2

近所の公園のお祭りは、毎年、春に行われていますが、今年は天気も良く大変なにぎわいでした。 食べ物の出店がたくさんありましたが、他にサボテンや多肉植物も販売されていました。 興味のあるリトープスやコノフィツム、ハオルチアなど多肉植物も珍しいも…

多肉植物の花5

春の暖かさの中で、育てている多肉植物の花が咲き始めました。 アロエは冬の防寒対策として、ビニールシートを被せ、屋外に置いていました。 例年はこれで冬を越してくれるのですが、今年は寒かったせいか、葉が変色したり枯れてしまったものもありました。 …

ハオルチア オブツーサ

丸いコロコロとした葉が可愛いオブツーサですが、シンビ系とクーペリー系の2系統があります。 シンビ系はシンビフォルミスオブツーサで、クーペリー系はクーペリートゥルンカータです。 オブツーサとは鈍いという意味で葉先が丸くなっていることを指します。…

ハオルチア クーペリー

ハオルチアクーペリーは東ケープ州の平野の低地に生息していて、野生では植物の大部分は砂に埋もれ、透明な先端だけを出しています。 クーペリーの他にグラキリス、イサベラエ、レイトニー、ピリフェラ、トランシエンス、べヌスタ、ゴルドニアナ、ディールシ…

ハオルチア バイエリ

ハオルチアバイエリの原産地は南アフリカの西ケープと東ケープの境にあるリトルカール地域で乾燥した荒れ地に生息しています。地域の環境破壊やその魅力的な美しさから乱獲され、生息数が減少しているということです。 葉の表面は半透明で網目状の模様がつい…

マツバギクの仲間

リビングストーンディジーはハマミズナ科ドロテアンサス属の1年草で、マツバギクと同じくメセンの仲間です。 花はマツバギクに良く似ていますが、より華やかな感じです。 花期は4月~6月で紫、赤、ピンク、黄、オレンジ、白などいろいろな花色があります。 …

リトープスの脱皮

リトープスが脱皮を始めました。 植物なのに爬虫類のようです。 古い皮を脱ぎ、新しい姿を見せつつあります。 これは2株できています。 また、隣に新しい株が出てきたものもあります。 冬場に日光にたっぷり当てたので、たぶん、丈夫に育っていると思います…

ハオルチア スプリングボクブラケンシス

スプリングボクブラケンシスは産地のスプリングボクブラケットからとった名称です。 丸く膨らんだ葉で、透明感の高い窓が盛り上がっており、太い褐色縦線に白い横線が網目状に入っています。 ハオルチアの中では最も弱い光を好み、6000Lx以上ではうまく育た…

ハオルチアの花2

2月からハオルチアの花が咲き始め、開花が続いています。 初めに咲いたものは、もう花が終わってしまいましたが、次々とハオルチアに花芽ができて開花しているので、まだ、しばらくは楽しめそうです。 ソデアータ 白花に茶色のスジが入っています。 花椿 こ…

ハオルチア ミラビリス

ミラビリス(バディア)は葉の上面に縦長の線が入り、葉の先端は尖っていて、葉の縁には小さな鋸葉があります。 硬い葉質で透明感のある窓を持っています。 日光にあたると赤茶色になってしまいます。他のハオルチアも日光に当てすぎると茶色ぽく日焼けしてし…

ハオルチア エメリアエ

エメリアエはレツーサ系のハオルチアで、このグループにはエメリアエの他にコンプトニアナ、ピクタ、マジョールなどがあります。 コンプトニアナは葉は平坦で、表面に光沢と透明感があります。葉脈が網目状に入っておりとても美しい種類です。 吉沢コンプト …